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楽天モバイルは即解約でペナルティになる?規約・口コミ・問い合わせで検証

 

楽天モバイル即解約でペナルティになる条件とは・・規約・口コミから検証

2024年の春から楽天の社長でもある三木谷さん自らが10回線まで申込OK(※現在は5回線まで)

紹介紹介キャンペーンを実施していましたが、10回線同時に申込して即解約しても問題ないか?という質問も多いようです。

もちろん

楽天モバイルは基本は「いつでも解約しても問題ない」となっています。

Q: Rakuten最強プランはいつでも解約できますか?最低利用期間・契約解除料はありますか?
A: いつでも楽天モバイルの回線を解約できます。最低利用期間・契約解除料はありません。

引用:楽天公式サイトより

そんな中で楽天モバイルをすぐ即解約してペナルティやブラックリストにならないのか?巷には様々な見解がありますね

  • 即解約してもOK
  • 1か月後に解約
  • 最低3ヶ月で解約
  • 半年は利用して解約

などなど

実際は楽天モバイル内の解約の規定はブラックボックスで一般ユーザーが知る由もありません。

悪質な転売目的での数台契約したり、短期解約などを繰り返してる人はペナルティ措置されるようです。

TVでも問題になっているMNP転売を阻止する対策だと思われます。↓

NHKでもクローズアップ現代「スマホ“乗り換え転売”の罠」という番組を放送していました。

「スマホの転売を手伝えば、数万円の報酬を払う―」そんな甘い誘いが今SNS上で横行している。携帯各社や販売店が、契約獲得のために値引きして販売する、いわゆる「1円スマホ」。こうしたサービスの隙をついた“闇のビジネス”が問題に

引用:NHK公式YouTubeチャンネル

結論からですが、

楽天モバイルの即日解約はよくないと思われます。悪質な契約と判断されるとペナルティが発生する可能性が大です。

具体的には違約金や損害賠償金またポイント付与が無効そして再契約の制限などがあります。
ただし、電波が悪くて解約などの正規の理由がある場合はの短期解約は問題はありません。

 

即解約と短期解約ではニュアンス日数がの違いがあります。

  • 1回線(利用済み)程度の直ぐ解約は問題なし
  • 契約日当日のデータ未使用での即解約はペナルティの可能性高い
  • 大量申込の即解約未使用での即解約はペナルティ・ブラックリスト入りはありえる
  • 悪質な解約の場合は違約金1078円もしくは損害賠償の請求
  • 悪質な解約の場合は楽天モバイル加入不可(※数か月~永久)

 

常識の範囲で申込して、楽天回線を多少は使用して直ぐに解約しても支障はありませんしペナルティがつくこともありません。

実際に開通してみたけど電波が悪くて使えないなどもありえますし・・・

しかし

一度も利用した形跡(データー使用)も無くて、申込当日に即解約・MNPしたり、同時に10回線や5回線を申込して一括で解約したりする悪質と思われる場合は、

解約金や損害賠償などの請求などのペナルティが発生して、楽天モバイルの再契約ができなくなるブラックリスト入りになる可能性が高いです。

別記事で楽天モバイルのブラックリスト入りの記事は↓

即解約など転売などMNP弾に対処するに対する規約や巷の口コミなどから検証してみました。

最後の方に「実際に楽天モバイルのオペレーターに1か月未満の解約について直接聞いてみた経緯」も紹介していますので最後までご覧ください

楽天モバイル即日解約でペナルティ措置になる悪質契約とは?

NHKなどテレビ番組でも取り上げらられて問題になっているMNP弾(※)といわれるスマホの転売などの対応措置として以下のような規約が発布されました。

 

※MNP弾とは「スマホ乗換(MNP)を繰り返して儲ける」行為

MNPは「Mobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)」の略で電話番号をそのままで他社の回線に乗り換えること

スマホ回線の新規契約で格安にスマホを購入して、直ぐに解約して他社へ乗換(MNP)して、またそこで新たに安くスマホを購入して・・安く購入したスマホをメルカリなどで転売して、その差額で利益を得ている構図(※ポイントも含む)

楽天モバイルの場合はポイントも付与されて更に安くiPhoneなども購入できるので狙われています。

それに対抗して楽天モバイルの規約変更された内容は以下の2つです。

  • 利用実態が無く1年以内に解約した場合に解約料1078円を請求
  • 利用する意思が無く楽天モバイルに損害を与えた額を徴収する

 

解約料1078円の請求

2024年2月21日(水)より悪質な回線の契約解除料(解約事務手数料)請求が実施されました。

公式サイトのお知らせ「(更新)利用実態がない回線への契約解除料(解約事務手数料)請求開始のお知らせ」では

・お申し込み後1年以内に回線契約を解約し、かつ本サービスの利用実態がない回線契約をお持ちのお客様

お申し込み後1年以内に解約した場合でも、通常の利用方法であれば契約解除料(解約事務手数料)は発生いたしませんので、ご安心ください。

※2024年2月28日(水)に、対象の回線を「利用意思がないと認められる回線」から「利用実態のない回線」に変更しました。

引用:楽天モバイル公式サイト

このように、普通の利用での1年未満での解約では解約料も無しで問題はないようですので、未使用での即解約でなければ心配はないですね。

更に楽天モバイルの公式サイトでも「Rakuten最強プラン重要事項説明書の04-B 解約条件や費用」に具体的に記載されて以下の通りで同じ内容ですね。

04-B 解約条件や費用

契約者が、お申し込み後1年以内に回線契約を解約し、かつ本サービスの利用実態がない場合、当社は、契約者に対して、当
社が解約事務手数料として定める金額の980円(税込1,078円)※1 の支払いを請求することがあります。
※初期契約解除や譲渡・承継等のやむを得ない事情がある場合は除きます。
※1 最強家族プログラム適用の場合は880円(税込968円)の請求となります。

引用:Rakuten最強プラン重要事項説明書(PDF)

賠償金の請求

2023年10月1日(日)に楽天モバイルの規約が追加されています。

変更の個所としては以下の2点ですが文章は同じです。

  • 「楽天モバイル通信サービス契約約款」の「第15条(当社が行う契約の解除等)」
  • 「楽天モバイル通信サービス(5G)契約約款」の「第16条(当社が行う契約の解除等)」

9

契約者が、本サービス利用の意志が無いにも関わらず本契約を締結したことにより、当社にが生じた場合、当社は、契約者に対して、別途当社が損害相当額として定める金額の支払いを請求することができます。また、本項に該当すると当社が合理的に判断した場合、当社は原則として本サービスの支払い手段として契約者が登録している支払い手段により当該損害金の徴収を行うものとします。(略)

引用:【約款変更のお知らせ】楽天モバイル約款変更のお知らせ

 

ここに記載されているのは

あくまでも悪質なMNP弾など転売目的・ポイント稼ぎ目的などの場合で、普通に使用して使い勝手が悪いからとか電波や電話が良くないから止めるといった正規の理由があれば問題ありません。

具体的にどんな場合に請求されるか?また具体的な損害賠償の金額などは明言されていません。その基準となる条件などは過去の契約や通信状態(未利用)など総合的に検討されているのだと推測されます。

以前は楽天モバイルの公式サイト「楽天モバイル料金表(Rakuten 最強プラン・Rakuten 最強プラン(データタイ
プ))」に賠償金3000円と記載がありましたが、2024年6月現在では消去されています。

かわりに以下の文章が記載されています。

本価格表の記載のほかに、通信規約に基づく損害賠償請求の対象になる場合があります。

引用:「楽天モバイル料金表(Rakuten 最強プラン)PDF

つまり、定額の賠償金では無く臨機応変な金額に変更されています。

以前の3000円であればお金さえ払えば損しないという転売ヤーの心理に対抗する措置だと思われます。

例えばiPoneを安く購入した場合は、実勢価格との差額の請求などもあるかもしれませんね。

 

情けない話ですが多くの転売ヤーがメルカリヤフオクなどに楽天で安価に購入したスマホが大量出品しているの見ると上記の措置も致し方ないかもしれません。

楽天モバイルの即解約やペナルティなど口コミから検証

実際に楽天モバイルを即解約した人たちでペナルティやブラックリスト入りしたと思われる人たちの口コミなどを拾ってみました。

巷では1078円の解約料が取られると云われているのに実際に解約料や損害賠償を受けたといっている口コミなどは見当たりませんでした。

あくまでも警告であって10回線申込で即解約など、よほど悪質でない限りはありあえないのでしょうね。

  • 楽天モバイルをを5回線以上の契約即解約したら楽天に加入できなくなった
  • 楽天モバイルを契約と解約を何度も繰り返した場合は半永久的に楽天と契約できなくなる
  • 楽天モバイルを即解約しても3ヶ月ほど経てば再契約可能になる
  • 楽天モバイルのデーター使用の量の程度は不明
  • 楽天モバイルは最低3ヶ月続けてから解約した方がよい
  • 楽天モバイルを即解約を繰り返すとブラックリスト入り
  • 楽天モバイル2回線目からは半年過ぎで解約した方がよい
  • 楽天モバイル契約翌日に解約しても翌年2台目契約できました
  • 楽天モバイルの早期解約は止めた方がよい
  • 楽天モバイルは初めての人対象なので短期解約でもOK
  • 楽天モバイルは即解約でも3ヶ月後には再契約も可能
  • 楽天モバイルは解約歴などで判定基準を設けて2台目以降の審査をしている

下記の人は楽天の社員さん聞いたのかもしれませんが、やはり即解約は問題ありそうですね。

楽天モバイルの社員さんのノルマも凄そうです。この知り合いの方は10回線契約して即解約してますが、大丈夫なのでしょうか?

このように見ていくと、転売ヤーのMNP弾だけでなく、社員やユーザーなどのノルマや紹介料を稼ぐためだけに実体のない契約が相当量あったのも原因の一因だと思われます。

 

実質1000円で解約してもらえるといってしまってますね。

この方は既存回線を解約して新規契約は継続

この方は楽天モバイルは即解約で問題ないと転売を言っています。

1か月で解約で通信料1078円 端末1円 ユニバーサルサービス料 2円 電話リレーサービス料 1円  で端末が貰えるといっていいます。

楽天モバイルは3ヶ月続けないとブラックリストに入ると言っています。流石にメルカリでめちゃめちゃ転売されてる事実

この人によれば即解約で1か月分の通信料のみと言っています。

この方の集計では約8割の人が転売?目的なのかもしれませんね。それでも2割がユーザーとして残るなら良しとしている楽天モバイルの会社の趣向かもしれませんね。

 

先にも述べましたがポイント付与をもとめるなら3ヶ月継続で実質無料という形式ですから3ヶ月継続ということは説得力がありましたが残念ながら対象外と適用外となってしまいました。

初回契約なのにキャンセルされている人。楽天モバイルではどんな基準で審査が行われているのかわかりませんね。

楽天モバイルの短期解約する時のタイミングとは?

 

短期での解約のタイミングは人によって様々ですが

多くの人が行っている解約タイミングは2つ

口コミによるお勧め解約タイミング

  • 契約月の月末に解約
  • 契約3か月後に解約

この2パターンが多いようです。

昔の楽天モバイルは解約締め日が15日で16日以降の手続きは翌月解約になっていましたが
今現在では契約して即解約する場合は楽天モバイルは日割り計算が無いので契約月のデーター利用量で請求されます。

つまり

解約のタイミングなどは無いので

いつ解約しても同じ・月末までに解約

になります。

ただし

最低料金での解約するには契約月の間に解約することでデーター最低の3Gコースの1078円が通信料金として請求だけされることになります。

※その他に端末1円と月のユニバーサルサービス料 2円 電話リレーサービス料 1円 税別が追加されます

毎月1日から月末までのご利用料金を翌月にご請求いたします。お支払い方法によってご請求のタイミングは異なります。

例えば

5月10日に契約開通日となれば5月31日までに解約すれば5月分の最低料金の1078円だけで違約金も発生せずに解約となります。
※その他に端末1円と月のユニバーサルサービス料 2円 電話リレーサービス料 1円 税別が追加されます

詳しくは

公式サイト「請求金額の確定とお支払い完了までの流れ」

楽天モバイルの解約方法は?

解約は手続きはWebまたはアプリでネットで1分もあればできます。

注意すべき点はオプションは別で解約しなければなりません。公式サイト↓

楽天モバイルを即解約した場合はポイントはもらえる?もらえない?

楽天モバイルのポイント付与の多くは直ぐに付与されるのではなく、多くは契約月の3か月後に付与されます。

「Rakuten最強プラン」の利用開始および「Rakuten Link」の利用が確認された月の翌々月末日ごろから3カ月間にわたり付与

引用:電話番号もそのまま他社から乗り換え&初めてお申し込みでポイントプレゼント!

こで即解約した場合にはポイントが付与されるのか気になるところです。

Xやネットでは色々な憶測が飛び交っています。

  • 即解約したらポイントは貰えない
  • 楽天会員を止めなければ解約してもポイントは貰える

実際はどうなのでしょうか?

先ずは結論からです。

以前は解約してもポイントは進呈され続けてましたが、2024年11月現在は、

解約した日以降はポイントが貰えなくなっている。

ようです。

楽天モバイルの規約には 気になる3つの項目があります。

  • ポイント付与までに楽天会員から退会している場合
  • 当社または楽天グループ株式会社が定める規約などに違反した場合
  • そのほか、当社が会員として不適格であると合理的に判断した場合

解約したらポイント付与対象外などの規約はありませんので、基本的には解約したとしても楽天会員であればポイント付与されることになります。

ただし、その解約がMNP弾や転売など策略的に故意にされた場合は付与されない場合もあり得ますね。

つまり

  1. 楽天モバイルが使いずらいなど正規の解約であれば楽天会員を止めない限りポイントは貰える
  2. 楽天モバイルが転売やMNP弾など悪質だと判断した場合にはポイントは貰えない

です。

なので1回線で即日解約でない限りは解約したとしてもポイントは付与されそうです。

※ただし、キャンペーンなどの改正などもあり変更になる可能性もありますのでご了承ください

楽天モバイル短期解約のペナルティについて楽天に直接聞いてみた件

実は色々と取りざたされているので短期解約について直接オペレーターに聞いてみました。

結論は

「短期解約でも問題は無い」

という結果になしましたが

、条件もあるように思える形になりましたのでご報告いたします。

楽天のオペレーターに1ヶ月試してダメなら解約しても違反などに当てはまらないか聞いてみました。

私
楽天モバイルを試してデータタイプかワイファイで一ヶ月利用してよければ継続して 駄目なら解約したい。1ヶ月だけ試して解約する場合は違反になるのでしょうか?

すると以下のような答えがオペレーターからありました。

楽天
楽天
解約の際に契約解除料や事務手数料などのご請求はございませんのでご安心いただければと存じます。

AIチャットでなく個人名の生身の人間からの返答なので間違いはないようですが、

何か機械的な返答のような感じです。

もし仮にこれが、悪意をもって転売などをするための解約などと認められたら

再契約の停止(ブラックリスト入り)や解約料金1,078 円が発生するかもしれませんね。

 

【まとめ】初めての楽天モバイル利用での初月短期解約では問題なし

結論としては

  1. お試しなど1か月解約は問題ない
  2. ポイントは貰えない

 

色々なサイトやXなどの口コミなどをみてみると

以下の対策をすれば即解約ではありませんが直ぐに解約したとしても問題ないかと思われます。(※個人的意見なので心配な方はショップなどで確認してみてください)

本来なら短期解約でもペナルティはありません。

国からも以下のように短期解約にブラックリスト入りなどのペナルティをしないようにお達しが届いていますし

MNO各社において、「短期解約を行ったことがある」ことのみを理由として役務提供拒否をすることは電気通信事業法第121条第1項に違反し、業務改善命令の対象となり得るほか、MNO各社の販売代理店において、「短期解約を行うと、ブラックリストに入る」等の案内等を行うことは、内容によって同法第27条の2第1号で禁止されている不実告知にも該当する場合があり、業務改善命令の対象となり得る。これに伴いMNO各社において、販売代理店が上記の不実告知を行わないよう、適切に指導監督を行う必要がある。

参照:総務省「検討の方向性(案)について(短期解約ブラックリスト)」PDF

楽天モバイルを初めて契約する人は電波状況や使い勝手が悪いなど様々な要因があって解約するという背景もあるので初月の解約でも変なペナルティがつなないのではないかと考察できます。

もし、それで制限をかけてしまうと再契約したい潜在的なユーザーを失ってしまうからです。

一方で意識的に転売などで契約解約を継続的に繰り返しているユーザーは悪質と判断されてペナルティーを受けるのは間違いないでしょう。

データー未使用(楽天LINK未使用)がその程度の基準になっているのかが分かりませんが、せめて1日後または3日後ぐらいが妥当ではないかと思われます。

解約の基準としては

先ずは1回線程度の即解約は問題はなさそうです。

ただし条件があります。必ずSIMを設定して回線を利用することです。(楽天Linkなど)

楽天回線利用して数日以降で解約

これが妥当な最低条件のような気がします。

また今までの規約や口コミをまとめてみると

ポイント

  1. 初めての楽天モバイル契約月での解約はOK
  2. 契約日の即日の解約はお勧めしない・月末解約で少しでも利用して解約
  3. 初月の解約は問題なし → ただし2回目契約に支障あるかも
  4. 即解約した場合、次回楽天モバイル契約できるまで3ヶ月待期期間のペナルティが存在している可能性がある
  5. 2台以上で同時契約で即解約すると次回契約不履行のペナルティがある可能性大
  6. 契約意思なく損害与えた場合は損害金を請求・金額や基準が不明
  7. 何台も何回も契約解約を繰り返していると契約不可などペナルティ有り

 

解約には「初期契約解除を申請」する方法もありますが、手間もかかりさほどメリットもないので普通にネット経由かもしくはショップで確認しながら解約しるのもいいかもしれません。

「初期契約解除」とは

初期契約解除制度とは、通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解約できるということを定めた制度です

引用:「総務省「初期契約解除」ってなに?

楽天モバイルは初期契約解除制度の対象になっていますので書面にて解約料がかからず契約解除ができますが、解約料は0円だし初月の使用料金は請求されるし、総務大臣から確認措置認定を受けてないので端末などは返品できないので普通の解約と同じ条件なので面倒な契約解除はせずにそのまま解約が簡単です。

もし楽天モバイルで「初期契約解除」したい場合は以下の通りです。

  • 起算日から8日の間、書面により本契約の解除を行う
  • 初期契約解除に伴い、当社が損害賠償もしくは違約金を請求することはありません。
  • 初期契約解除を行った場合でも、データ利用量金額で請求いたします。
  • 通信料、通話料、オプションサービス等の月額料金の日割り料金、ユニバーサルサービス料および電話リレーサービス料を請求いたします。

詳しくは↓

 

 

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